ヨコハマSDGsデザインセンター

未来デザイン部がY-SDGs認証事業者“(株)横浜赤レンガ”のSDGsの取組をインタビュー 横浜赤レンガ倉庫で再生可能エネルギーの地産地消も始まる

みなとみらい21地区を代表する商業施設の1つである横浜赤レンガ倉庫を運営する(株)横浜赤レンガは、2024年に横浜市のSDGs認証制度Y-SDGsの最上位であるSupreme(スプリーム)を取得しました。

ちょっと楽しい、ちょっと面白い、ちょっとかっこいい、そして、無理をしない「笑う、サステナブル」を掲げ、SDGsに関する様々な取組を行う横浜赤レンガ倉庫で、2025年11月から再生可能エネルギーの地産地消が開始されました。

横浜市内の高校に通う高校生で結成された「YOKOHAMA未来デザイン部」のメンバーが、赤レンガ倉庫の歴史やそれにまつわるエピソード、SDGsの達成に向けた取組、再生可能エネルギーの地産地消の取組などをインタビューしました。是非ご覧ください!

未来デザイン部インタビューレポート

<主な内容>

①赤レンガ倉庫の歴史と秘密

・赤レンガ倉庫は先に2号館が建てられた!?

・赤レンガ倉庫の1号館、2号館の長さが違う理由 など

②横浜赤レンガのSDGs

・気づいたらサステナブルな取組に参加している?「笑う、サステナブル」とその取組み

③再生可能エネルギーの地産地消

・再エネの地産地消始めました!

・「難しいを分かりやすく、再エネを増やすために」

・SDGsの達成に向けて、私たちにできること など

<協力>

(株)横浜赤レンガ 、ENEOS Power (株)

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