ソフトバンク株式会社の社員がコーディネーターとして参画

ソフトバンクと横浜市が2019年1月に締結した包括連携協定に基づき、ソフトバンクCSR部門の社員1名が、ヨコハマSDGsデザインセンターのコーディネーターとして参画しました。

記者発表資料はこちら(PDF)

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