ヨコハマSDGsデザインセンター

一般財団法人三和徳育会アメリカ山ガーデンアカデミー


SDGsを知ろう!体験しよう!

“未来を担う子どもたちにバトンを渡せるよう 
大きな目標実現のため小さな取組からコツコツと”

 


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事業内容は?

学童クラブにおいて、子どもたちがSDGsを知り、理解できる講座を企画・実施し、体験を通じて考え、身近なことから実現することを目指す。

【市民・市民生活へ還元が期待できる点】

SDGs目標達成年である2030年となる10年後には、子どもたちは20歳の若者になっている。その子どもたちにバトンを渡せるよう、国際都市である横浜から発信し、大人が子どもたちに伝えていかなければならない。そして若者になった子どもたちがさらに未来につなぎ、持続可能な開発目標に向かい、地球単位で達成していけるよう私たちが今できることを導いていきたい。

2030年を迎えた後も、持続し続ける仕組みを備えた世の中になっていくことを目指す。

大きな目標の実現のために、まずは小さな取組からコツコツと実現していきたいと考えている。

事業の申請理由は?

近年、私たちは環境破壊の影響を大いに受けている。 例えば、南極のオゾン層の半減による地球温暖化やそれによっておこる大洪水である。

そんな環境にしてしまった私たち大人が、これからこの地球で生きていく子どもたちに胸を張ってバトンを渡せるのか。そう考えた時、今の地球のままではいけない、と思った。 学童の子どもたちと共にSDGsを知り、理解し、活動していくため、申請した。

事業実施に向け課題は?

子どもたちがSDGsを学びやすい環境をつくるためには、まずは私たち大人が幸せであると感じる努力が必要である。 それを課題として取り組んでいきたい。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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