重要:横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs” 認証期間の変更について
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【重要なお知らせ】認証期間の変更について
Y-SDGs認証実施要綱の改正に伴い、本制度の認証期間等について、令和6年度より以下のとおり変更しましたのでお知らせいたします。
○認証期間
旧:2年間
新:4年間(認証日から4年が経過する日以降の最初の3月31日まで)
(例)認証日:令和6年4月1日 →令和10年3月31日
認証日:令和6年10月1日 →令和11年3月31日
○対象者
・第1回~第12回の認証事業者
○認証回ごとの新たな認証期間
○更新手続きの運用変更のイメージ
○更新手続き
旧:更新手続きは1回のみ可能。更新後の認証期限経過後も認証を受ける場合は、新規認証の取り扱いとする(ヒアリングも実施)。
新:更新手続きは何度でも可能。更新手続きでヒアリングは実施しない。
○認証状等について
令和6年4月1日以前の日付で認証を取得した事業者の皆様については、新たな認証状及び認証通知書は準備ができ次第、順次発送いたします。なお、今後は認証状の発行は初回のみとし、その後更新手続きを行った場合は、認証通知書のみ発行することとしますので、認証期間の証明が必要な場合に備え、認証通知書は大切に保管いただきますようお願いします。
令和6年4月1日以前の日付で認証を取得した事業者の皆様については、新たな認証状及び認証通知書は準備ができ次第、順次発送いたします。なお、今後は認証状の発行は初回のみとし、その後更新手続きを行った場合は、認証通知書のみ発行することとしますので、認証期間の証明が必要な場合に備え、認証通知書は大切に保管いただきますようお願いします。
○Y-SDGs認証システムについて
運用変更に係る認証システムの改修作業のため、新たな認証期間等が反映されるのは、令和6年6月頃を予定しています。その際は改めてお知らせいたします。
また、認証システムへのログインID・パスワードについて、横浜市及びデザインセンターにお問合せいただいた場合でもご回答しかねますので、認証通知書と合わせて厳重に保管いただきますよう、お願い申し上げます。
運用変更に係る認証システムの改修作業のため、新たな認証期間等が反映されるのは、令和6年6月頃を予定しています。その際は改めてお知らせいたします。
また、認証システムへのログインID・パスワードについて、横浜市及びデザインセンターにお問合せいただいた場合でもご回答しかねますので、認証通知書と合わせて厳重に保管いただきますよう、お願い申し上げます。
○横浜市SDGs認証“Y-SDGs”事業 実施要綱【変更点】
- 第5条、第12条 認証システムによる申請を記載
- 第11条、第13条 認証期間の変更
- 第19条 取り消し規定の追記
- 付則 既認証事業者への遡及適用