移動の利便性向上、新モビリティプロジェクト(2024)
ヨコハマSDGsデザインセンターでは、市民の皆様が高齢などによる住み続けることができる街を目指しています。
本プロジェクトでは、新たなモビリティーの導入により人の移動に関する社会課題の解決や新たな地域の価値創出に向け、移動手段を実証・実装を目指します。
市内郊外住宅地では、高齢化に伴い自宅からバス停やコンビニなどの店舗までといった「ラストワンマイル」の移動が課題となり、外出の機会を妨げる原因となっています。
この実証を通じて誰もが自由に移動手段を選択できる街の実現し、持続可能なまちづくりを進めます。
【トピックス】
2024年 4月 4日 タウンニュースさんに掲載していただきました緑区版(タウンニュースHP)
2024年 4月 1日 市民病院に「自動運転モビリティWHILL」を導入!
2024年 3月28日 タウンニュースさんに掲載していただきました神奈川区版(タウンニュースHP)
2024年 3月15日 公立病院初!操縦不要で広い院内をラクラク移動 4月1日 市民病院に自動運転モビリティ「WHILL(ウィル)」を導入(外部リンク)
2024年 2月 5日 椅子型自動運転サービス 協賛企業募集のご案内(外部リンク)
2024年 3月18日 ヨコハマ経済新聞さんに掲載していただきました(ヨコハマ経済新聞HP)
2024年 3月22日 毎日新聞さんに掲載していただきました(毎日新聞HP)
2023年 9月29日 MM21エコモビリティチャレンジ(外部リンク)
2022年 9月15日 みなとみらい21地区において 近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』に乗車できます!
2021年 5月17日 横浜市最大級の団地で新しい移動手段としてのWHILL実証実験が開始します(外部リンク)
2020年 1月31日 快適な移動手段の充実プロジェクト~栄区上郷ネオポリス~
2019年11月18日 パーソナルモビリティ『WHILL』シェアリング実証実験 実施中!(外部リンク)
2019年11月 5日 パーソナルモビリティ『WHILL』シェアリング実証実験START!(外部リンク)