ショートタイムテレワーク(2018)
地域における女性活躍社会の実現
磯子区汐見台地区及び青葉区たまプラーザ地区でICTを活用した短時間勤務を職住近接で実現。新しい働き方「ショートタイムテレワーク」を提案していきます。
ショートタイムテレワークに関するこれまでの活動をご紹介します。
■ ショートタイムテレワーク実証実験を実施しました(2019年12月9日)
横浜市とソフトバンク株式会社が連携し、育児や介護、障がいなどの理由により、働く意欲や能力があっても長時間勤務や通勤が困難な方が、ICTを活用して自宅で短時間就業できる「ショートタイムテレワーク」の実証実験を、磯子区汐見台で2019年3月から開始しました。
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■ ショートタイムテレワークを市内企業でスタート(2020年1月14日)
横浜市とソフトバンクとの包括連携協定に基づき進めてきた、女性活躍支援の新しい働き方「ショートタイムテレワーク」を新たに市内企業でスタートさせます。
>>>記者発表資料