ヨコハマSDGsデザインセンター

株式会社江戸清


「お家で味わう中華街」シリーズ発売!
Eコマースもさらに充実

“ステイホームで中華を堪能し、横浜中華街の活性化を図る”

 


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事業内容は?

ISO22000認証の食品メーカーとして長年培ってきた経験を活かし、レストランで食べる本格中華料理と遜色のない、「お家で味わう中華街シリーズ」を開発。開発メニューには、創業127年の食肉加工業者としてこだわった国産豚肉のみを使用した。シンプルな簡易包装により、過剰包装を廃止し、冷凍のまま湯煎するだけの手軽な調理方法を実現。また、現代の家族構成に合わせた食べきりサイズで食品ロスの削減を図る。

10月以降の新シリーズでは、より環境負荷の少ないフィルム素材に切り替えることにより、環境問題に対する取り組みをさらに推進する。

Eコマースの充実により、E Cサイトをリニューアルして消費者に使いやすいサイトを実現。I C Tのノウハウを蓄積して横浜中華街を日本全国のどこにでも身近な存在にすることで、自宅にいながら中華街を楽しめる空間を演出する。

【市民・市民生活へ還元が期待できる点】

横浜中華街という世界最大のチャイナタウンの活性化により、横浜の街を盛り上げ、市民生活をより豊かなものにする。

「豚まんの江戸清」が手がける新しい商品設定が、イノベーションに基づく企業戦略と捉え、市内の企業に新しい事業拡大のモデルケースとしての試金石を目指す。横浜の食品メーカーとしてグローバル企業のサプライチェーンの役割を果たし、食の安全・安心に貢献する。

事業の申請理由は?

昨年より、会社としてSDGsに取り組んでおり、横浜市も「SDGs未来都市」として取り組んでいることを知り、横浜市にゆかりのある企業としてSDGsに貢献していきたいと思ったため。

事業実施に向け課題は?

社内における周知と浸透が課題である。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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