環境 特集
2019年09月26日

ウッドストローの機械化に関心のある企業・団体を募集します。

横浜市及びヨコハマSDGsデザインセンターは、(株)アキュラホームと連携し、ヨコハマウッドストロープロジェクトに取組んでいます。ウッドストローの生産拡大に向けて、製造工程の機械化に関心のある企業・団体を募集します。関心のある企業・団体は、募集要項を確認のうえ、応募してください。

1.木のストローについて

木のストローは平成30年7月豪雨の被害を視察した環境ジャーナリストが、土砂災 害の理由の1つに、適切な間伐が行われておらず森林管理が不十分であることを見出し、 間伐材の有効活用が必要だとして企画されました。また、同時期に問題が顕在化した、 海洋マイクロプラスチックにも着目し、木のストローは海洋環境改善にも繋がると考え、 海洋汚染・森林保全の両問題の解決の糸口になるアイテムとして開発に取り組みました。
当社は、木造注文住宅を手がけている企業で、木材を中心に取り扱うからこそ、木に 対する愛着やこだわりは強く、日頃から“木”を通じた様々な環境保全の取組みを行っ てきました。木の取扱いに精通した熟練の象徴として、古くから木材の製材に欠かすことのできなかった“鉋掛け(かんながけ)” を通じ“匠の心”を伝えてきました。木のストローは、その鉋による薄削りをヒントに、木材を薄くスライスしたものを斜めに巻 き上げることでストローに加工したものです。この手法による木のストローの開発や量産化は世界初の取組みでもあります。
私たちは、木のストローを広めることで、海洋環境や森林環境が適切に保全され、将来の世代に確実に引き継ぐ、持続可能な社 会の実現に向け取り組んで参ります。
なお、「木のストロー」の普及に向けて、海に面したまちで SDGs 未来都市に認定されている横浜市、ヨコハマ SDGs デザイン センターと連携し、ヨコハマ・ウッドストロープロジェクト(https://yokohama-sdgs.jp/events/detail/59)に取組んでいま す。

2.募集期間

2019 年 9 月 25 日(水)~10 月 31 日(木) ※当日送信有効

詳しい応募内容はこちら(PDF)

3.応募先・お問合せ先

機械製造にご関心がある方は、下記アドレスまで必要事項を入力の上、ご連絡ください。
<応募にあたっての記載事項> ・会社名(会社ホームページがある場合は、URL もご記載ください) ・担当者名
・ご連絡先(電話番号、メールアドレス) ・どの機械の製造に関心があるか
<連絡先>
株式会社アキュラホーム Wood Straw Project 事務局 担当:田村
メールアドレス : a-tamura@aqura.co.jp
電話番号 : 03-6302-5007
※営業時間が 10:00~17:00(月~金、祝日を除く)となるため、お問合せのご返信にお時間を頂戴する場合がございます。
予めご了承ください。

4.主催

株式会社アキュラホーム Wood Straw Project 事務局

5.協力

ヨコハマ SDGs デザインセンター (窓口:コーディネーター(環境分野) 河野(株式会社エックス都市研究所)

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